技術の継承

○工房MOMO主宰

矢作悦士・慶子  株式会社雛の廣榮 代表

平成15年 株式会社雛の廣榮 入社 現在に至る

「なぜ夫婦の写真?? ・・・工房MOMOのコンセプトの中で、縁(えにし)とか絆を大事にしたいとお話しました。やはり、そういうコンセプトを打ち出すうえで企画・製作する自分たちが、仲良くあり続ける努力が、絆としてのお雛さまに愛らしさや優しさに表現されるのではないかと思います。些細なことですが、そんな気持ちを心を込めてお雛さまを製作していきます。」

○頭師(お顔を作る職人)

大豆生田 博・絵美 ご夫妻  有限会社大生人形 代表

昭和63年 実父 大豆生田正に師事し、頭製作をはじめ技術の研さんに努める
平成21年 経済産業省指定伝統的工芸品「岩槻人形」の伝統工芸士(頭部門)に認定
平成21年 第56回日本伝統工芸展に入選
工芸においては芹川栄子先生に師事、現在に至る

○金襴製作(お雛さまの布地)

松井 幸生・雅美 ご夫妻  株式会社譽勘商店 代表

昭和64年 株式会社誉勘商店 入社
平成7年 株式会社誉勘商店 社長就任
平成13年伝統的工芸品産業啓蒙における経済産業大臣奨励賞受賞
平成27年 京都府中小企業団体中央会会長表彰(組合功労者)
平成27年 近畿産業経済局長表彰(伝統的工芸品産業功労者)現在に至る

「創業以来、現在で13代を数える今日の老舗として、京都室町で、金襴絹織物の製造卸商を営み、各宗別誂織袈裟地・内敷地・装束・衣裳・祭り復元物・和装小物用裂地・表装地¥人形裂地を扱っています。 近年は常にオリジナルな個性を持った商品製作を心がけており、打合せから具体的な織物のデザイン、風合いなどにこだわり、織物作りのプロデュースを心がけています。」